例えば、上記画像の出品者は企業名リンクと記載されていますが、こちらは当サイトでもご紹介している農機具王です。
(画像をご覧いただければ分かりますが、オ−クションで出品しつつ、買い取りの広告も載せているので一挙両得ですね。)
ヤフオクでは運営会社の名前を用いて「リンク WEB SHOP」という名称で農機具の販売を行っています。トラクターやコンバインなど数多くの農機具が出品されています。
農機具専門店なので、出品している農機具の不具合点や傷の大きさなど、他の出品者に比べて丁寧な説明がなされていました。
中古農機具のコンディションがしっかり把握できますので個人の出品者に比べて安心して落札できます。
(クロ−ラ−の損傷がひどいので交換する旨を交渉した方が良いですね)
この様にインタ−ネットオ−クションであれば幅広いエリアから集客できますから店舗のみの営業形態に比べて、非常に有利に売買ができます。
特に輸出する規模がない中小の農機具買取業者は、海外で売却しようと思ったら専門の商社を通す事になります。
商社の利益分がマイナスされるので売却益は当然少なくなります。利益が減るのであれば、オ−クションに出して自分達で好きなように価格設定したいと考えるのも当然でしょう。
この様な業者相手のオ−クションが増えているのも落札者サイドにとって嬉しい状況です。こういったメリットを大いに享受しつつ農機具のオ−クションを利用しましょう。
中古農機具の新たな買取システムを採用した企業が登場しました。名称は
農機具買取査定君です。こちらに申し込みをすれば最大5件の買取業者に
査定してもらえます。
つまり 「農機具買取査定君」は農機具査定の仲介を行っているのです。農機具の
査定依頼が入ったら、提携している買い取り業者に連絡を入れます。仲介する
ことで手数料を得る仕組みになっています。
仲介するだけなので楽な商売だと思われますが、運営企業は東証上場企業の
シェアリングテクノロジー株式会社が運営するWebサービスです。登録
するには厳しい審査をパスしなければなりません。
不当な営業を行ったり顧客が不信感を抱いた場合はシェアリングテクノロジー
株式会社に通報され、即座に提携を解除されます。つまり悪徳業者は入って
いないのです。顧客第一主義のもと、厳しい運用ルールが定めてありますので
安心してお願いできます。
中古農機具の買い取りは中古車同様に複数の業者に相見積もりを出してもらう
方法が普及して今後は一般的になると思われます。そんな中でも、一本連絡を
するだけで5社への査定依頼を出してくれる「農機具買取査定君」は非常に
秀逸な農機具買取システムだと言えます。
20年前の古い農機具でも買い取り対象になります。無料査定のお申し込みは
簡単なフォ−ムに必要事項を記入して送信するだけ。今すぐお試しください。
※複数の農機具買取業者に査定を依頼し競合させる事で
高値での売却が可能になります。